約 4,619,182 件
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/82.html
コペルニクス・ミッション(2010/12/9配信 PS3限定無料DLC) ◆「虚偽の検閲」 ボルジア兵からコペルニクスを守るボルジア兵を倒す フル・シンクロ条件 - 待ち伏せの間ダメージを受けない 報酬:350f 2分間、コペルニクスが倒されないようにする 2分間は敵を倒せば増援がきて、2分経てば残りの敵兵を倒せば終了 斧の重装兵と槍の索敵兵に注意。 アサシーノまで育てた弟子6人を呼び、自分は建物の上などに避難していればあとは弟子が勝手に敵を倒し続けてくれる。 たまに弟子が倒しそこねた敵が建物を上ってくる(エツィオに向かってくる)時があるが、 大抵一人しか上ってこないので落ち着いて対処すれば問題ない。 ◆「無軌道」 コペルニクスを兵から守るコペルニクスを護衛する フル・シンクロ条件 - 3分20秒以内に安全圏に到達する 報酬:400f スタート南東方向の階段を下り、階段途中の4人と階段下の2人の敵を倒す あとは敵に見られないよう目標地点まで進めば、時間内には余裕で間に合う ◆「知的階級」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す周辺地区の学者を探す フル・シンクロ条件 - 手紙を2分以内に渡す 報酬:500f 制限時間は3分で、フルシンクロは2分以内 学者は探索範囲内にある鍛冶屋の東隣の建物の南側にいる ◆「名誉学位」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す学者を見つける 死刑執行人を倒す フル・シンクロ条件 - 手紙を1分以内に渡す 報酬:650f 制限時間は2分、フルシンクロの1分以内を目指すなら馬に乗ったほうが確実。 銃兵を追っての暗殺は特に難しくない ◆「速達」 殺される前に学者3名に手紙を渡す番兵が着く前に学者にコペルニクスの手紙を渡す 次の学者を探す 次の学者を探す フル・シンクロ条件 - 3通の手紙を3分以内に渡す 報酬:800f 1番目の学者は30秒、2番目は45秒、3番目は60秒以内の制限時間であり、クリアするには必ず3分以内になるため難しく考える必要はない。 ルートを大きく間違えたり学者の位置を迷わなければ、いずれも10秒前には着く ◆「緋服の男」 枢機卿をつけ、コペルニクスの命を狙う正殿長の居場所を突き止める枢機卿を探す 気づかれぬよう枢機卿を追う フル・シンクロ条件 - 枢機卿をつけている間、誰も殺さない 報酬:1000f 枢機卿はサンタンジェロ城の南の橋にいて、スタート地点からの距離が約630で街中を移動するため、移動が長い 尾行は振り返りや詩人などのトラップはあるが特に難しくない ◆「格好の獲物」 正殿長の送った刺客を探して倒すターゲットを倒す 次のターゲットを探す フル・シンクロ条件 - 全ての処刑人を5分以内に倒す 報酬:1200f ターゲットは6名で5カ所にいる屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している隊長1人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している重装兵2人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 各エリアへの移動が長く、ターゲットの探索と暗殺に手間取ると、5分以内は厳しい ◆「書を閉じよ」 会合場所へ行き、残っている大使たちを倒す正殿長を倒す コペルニクスのもとへ行く コペルニクスを狙う襲撃者を倒す フル・シンクロ条件 - アサシンブレードで正殿長を倒す 報酬:1900f 正殿長は1人で街中を歩いているのでアサシンブレードで暗殺 暗殺すると「この一帯から脱出せよ」と表示が出て敵兵が襲ってくるので、逃げて一般市民状態にする コペルニクスのもとへ行くと敵兵が出現するので倒す コペルニクス・ミッションの補足
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3858.html
第2部第3章「Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人」に先行登場し、 期間限定イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」で実装された星5アサシン。(*1) ピックアップ召喚終了後は第2部第3章クリア後ストーリー召喚に追加されるストーリー限定サーヴァント。 ステータスはATK偏重型。星5殺ではHPはワースト、ATKは5位。 カード構成はアサシンでは初となるBBAAQのバランス型。Q1枚持ち殺としても他は星5“山の翁”、セミラミスのみで稀少な存在。 Hit数はB1/A2/Q4/EX5。N/Aが0.79→0.99と通常より高めに設定されており、A1枚持ちサーヴァントのArtsと同等のArts性能がある。 さらにHit数がA Q,EXのためNP効率は非常に良い。一方Qは1枚しかないのでアサシンとしてはスター生産力が低め。 クラススキルは陣地作成B相当のArts性能アップと気配遮断B相当のスター発生率アップが付属する「老練 A+」。 ArtsのNP獲得量を底上げし、宝具などのダメージの増加に貢献する。 スキル 若き日の槍使いとしての自分のものを整理したような構成。スキル1のクリティカル瞬間強化と宝具を他2つのスキルで補助していく運用となる。 【スキル1】中国武術(八極拳) A+++ CT 7-5 1Tの間、回避/無敵を無効化しつつクリティカル威力を大きく向上させるスキル。 最大100%アップと高い爆発性を持っており、スターが集まればそのダメージ値は第二の宝具とも言うべき域に達する。 他のスキルよりCTが1T短くなっていることに注意。 【スキル2】圏境(極) A- CT 8-6 自身に1Tの回避とスター集中を付与して、クリティカルスターを最大15個得るスキル。 クリティカル中心の攻撃運用を補助する重要スキルで、Quickが少ない編成でも自力でクリティカルを狙うことが可能。 Artsが来ている際に使いNP稼ぎに用いる手もあるが、1T限りの宝具対策も兼ねるため、タイミングと火力の見積もりに注意したい。 【スキル3】陰陽交差 B CT 8-6 持続時間1Tと3Tの攻撃力アップ、1Tの弱体無効状態を獲得するスキル。 攻撃力が1Tのみ最大で50%アップ、その後2Tは最大20%アップになるため、使うのは宝具かスキル1を使用するタイミングに合わせたい。 クリティカル威力アップとは乗算になるため非常に高い威力を出すことが出来る。 対魔力などを持たないため、効果時間は短いが弱体無効は心強い効果。ブレイク時など特定のタイミングで敵が凶悪な弱体効果をかけることが分かっているなら、そこを狙って一気にブレイクまで削ることで副次効果が活きる。 宝具「 无二打 (にのうちいらず)」 OC対応の防御力ダウン(3T)を付与してから単体攻撃し、即死効果を付与するArts属性単体宝具。「二の打ち要らず」の名前の通り1Hit。 先に防御力ダウンを付与してからダメージを与えるため、宝具ダメージもOCで増加する。3T持続するため追撃の威力にも貢献する。 スキル3も加味すればOC100でも実質攻撃力は最大70%アップしているため威力はかなり高い。 即死効果率は100%とOC100の“山の翁”と同等。コモンエネミー相手なら役に立つ確率だが、サーヴァントや中型エネミー以上相手には当てにはならない。 2020/12/14実装の幕間の物語クリア後は宝具強化され、ダメージ基礎倍率と即死率が上昇する。 総評 スキル1による爆発的なクリティカルと良好なNP効率による宝具連射性の両方を兼ね備えた単体特化アタッカー。 屈指の瞬間火力をそれなりに発揮させやすい反面、HPが低いうえに回避1T以外の防御手段を使い潰しやすいことから長期戦を苦手とする。 宝具火力やNP効率をさらに引き上げるArts性能アップ、NP獲得量アップ、宝具威力アップを付与する他、仲間でスター供給面のサポートをして長所を伸ばす運用が理想的。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/62.html
【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運B 【クラス別スキル】 気配遮断 【一覧】 スキュラ セミラミス オデュッセウス 張三豊 シモ・ヘイヘ 自来也 ジェヴォーダンの獣 メリー ラシード・ウッディーン・スィナーン 聖ニコラウス 宮本武蔵 冬将軍 聶隠娘 テセウス クッレルヴォ ハーゲン ラウリン ディエゴ・ベガ 源頼光 沖田総司 ナラシンハ ギュゲース 風魔小太郎 クレオパトラ七世 源義経 ロボ ブラックライダー アルセーヌ・ルパン ガイ・フォークス ケン・アンロク グレンデル ラッキー・ルチアーノ ドッペルゲンガー ツタンカーメン ベーラム 六条御息所 黄飛鴻 武則天 船坂弘
https://w.atwiki.jp/littlebox1217/pages/65.html
アサ男 アサ子
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/129.html
東京都 新宿区 徳川邸- 「なるほどのォ、では聖杯とはどんな願いも叶えてくれる魔法の道具――なんとも胡散臭いが――で……」 「おぬしは戦争をしている間の儂の従者、もしくはパートナー……それも遥か昔に徳川家に使えた、かの有名な服部半蔵殿である……と」 広大な屋敷の一室、旅館の宴会場かと疑うような広さの畳部屋で、老人と忍装束を纏った男が問答を交わしていた。 老人の名は“徳川光成”、天に轟く徳川家の第十三代目当主である。 一方の忍装束は“服部半蔵”、代々徳川家に仕えてきた伊賀忍者の当主、すでに200年以上前に死んでいるはずの男だ。 常識で考えるならば決してありえはしない状況であるが、実際起きてしまっているのだから不思議なものである。 数刻前、ひょんな事から東京を離れられなくなったことを知った光成は自宅に戻り思慮を重ねていた。 強大な権力と情報網をもった光成が東京の些細な違和感から、刃牙達や自らの使命を思い出すのに時間がかからない事は明白であった。 そして現在、光成は突如現れた半蔵に対話を持ちかけられ、徳川邸の一室で事の委細を聞き出していたところである。 その際謎の忍装束を不審に思った部下を押し黙らせて、人払いをさせるのに苦労したことは想像に難くないだろう。 光成が半蔵の話をまとめたところによると、この東京は偽りのものであり、万能の願望機たる“聖杯”を求める戦争の会場であるらしい。 そして自分はその参加者に選ばれ、聖杯を得るために過去・現代・未来から呼ばれる英雄、“サーヴァント”とともに他の参加者を打ち倒していかねばならないらしい――ということだった。 ここで一旦光成は自らがまとめた情報を半蔵の正体の考察と交えて、冒頭の通りに半蔵へ確認をとった。 「概ね光成様の認識の通りに御座います。――ですがただ一つ、拙者の“服部半蔵”というこの名は代々伊賀忍軍の当主に襲名される名。 闇に生きる拙者は表に名の残らぬ存在故、光成様の連想される者とは異なる存在でありましょう」 「ふむ、クローンとはいえ宮本武蔵をこの目で見ることができて、次はかの服部半蔵をもこの目で……と思ったが、そう上手くはいかん物か」 「……光成様、拙者は闇に生きる者なれど、鍛錬により身につけたこの伊賀忍術は陽の下に出ても決して劣らぬ物だと矜持しており申す。 然らば、光成様の焦がれる“服部半蔵”をも超える忍の妙技、御覧に入れてみせましょう」 「――ならば良しッッッ」 半蔵の答は光成にとって大変満足のいくものだった。 その武力で現代まで名を馳せる強者達、その中でも忍者といえば真っ先に誰もが連想するであろう“服部半蔵”というビッグネーム。 初めこそ服部半蔵は沢山いると聞いて少し意気消沈したものの、ここにいる半蔵もその代では伊賀忍軍の当主、それに彼の者よりも高いパフォーマンスをしてくれるというだけの意欲もある。 ならば彼こそが、この徳川光成の望みを叶えるに相応しい者であるのだろう、と光成は考えた。 「半蔵殿、儂が聖杯に望む願いはもう決まっておるが、おぬしは聖杯に何を願う?」 「……拙者は徳川家の為に持ちうる限りの全ての技を以って尽くす事を庶幾といたし申す。故に光成様の従者としてこの血に召喚された刻より、この服部半蔵、願いは成就したも同然に御座います」 「それはありがたい限りじゃのォ……ならば、このワシに課せられた天命を果たしたいのじゃ。 その聖杯とやらならば、もはや世界中だけじゃない、人類史上の――戦いたくて、戦いたくて、戦いたくて、戦いたくて、たまらない奴らッ 宮本武蔵vs佐々木小次郎? 劉邦vs項羽? 同じ時代だけじゃない、アーサー王と呂布なんてのもあるかも知れんッ そういった強者を求める奴らの夢を叶える壮大な結婚相談所を作るんじゃ」 徳川光成が語る夢は本来ならばありえないこと、文字通り夢物語である。 しかし、今実際に目の前に2~300年前の人物が存在しているのだ。 歴史を学び、恋焦がれ、妄想し、現代で自分にできることならなんでもやった。 そんな夢が叶う機会があるのならば、欲しなければ嘘というものだ。 「のォ半蔵殿、この徳川光成の願い、叶えてくださらんかな?」 「委細承知。伊賀忍軍、服部半蔵! 忠君の義に従い、此度の聖杯を光成様の手に納めて御覧にいれ申す!」 「……ありがたい」 方や歴史上の猛者、方や忠君の子孫、互いに尊敬し合い、少なからず信頼も生まれている。 問答の大まかな議題を話し終え、光成はここで一服と煙管を吹かす。 「よォしッッ そうと決まれば早速他のサーヴァント達も探さねばならんッ 他のもの達も半蔵殿と同じく歴戦の猛者ならば、その戦いを見逃すわけにはいかんからのォ!」 「――では、拙者が偵察に……」 「いや、半蔵殿は出張らなくて良い。儂は徳川光成じゃ、こういう時に権力を使わんでは宝の持ち腐れというものじゃ。 儂の持てる全ての情報網でサーヴァントとそのマスターを見つけ出し、一組に3人程度ずつビデオカメラを持って待機させるのはどうじゃ? 半蔵殿は儂と茶でもシバイてごゆるりと待っておってくだされば良い」 「………………御意」 徳川光成とは目的の為なら自分の権力や、命さえも出し惜しみしない男である。 光成は半蔵を部屋に残して、自分のアイデアを部下達に知らせるためにさっさと出て行ってしまった。 諜報や偵察の任務を得意とする半蔵はなんとも出鼻を挫かれた気分になってしまった。 しかし、光成のそばで身の守りを最優先する事が大事だ、と半蔵は思い直し、そのまま霊体化して部屋から消え去った。 誰もいなくなった部屋に残ったのは、遠くから聞こえてくる光成達の喧騒だけであった。 ――余談だが、光成が聖杯戦争の話を部下たちに理解させ、任務に当たらせるのには相当苦労したようである。 【クラス】 アサシン 【真名】服部半蔵@サムライスピリッツシリーズ 【パラメーター】 筋力B+ 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具B 【属性】秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しいが、攻撃態勢に移るとランクが下がる。 アサシンの場合保有スキルによって攻撃時でもある程度隠密性を保つことができる。 【保有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 また、生前半蔵の心眼に対し正体を隠し通せたものが極一部(黒子)を除いていないことから、同ランク相当の真名看破も備えている。 忍術:A+++ 忍者が使う体術や忍法などの技術をどれだけ極めたかを表わす。 修得の難易度が高いスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。 攻撃態勢時に発生する気配遮断のランク低下を抑えることができる。 武器破壊:B 忍術によって対象の武器を破壊する。生前の戦闘時に相手の武器を大量に破壊・弾き飛ばしたことに由来する。 対象が人間の持ち物やをサーヴァントの持つ無銘な武器であれば確実に破壊できる。 しかし宝具または相手サーヴァントに由来する重要な武器であれば、ほとんどは破壊できるが場合によっては弾き飛ばすのみになってしまう。 後述する怒り爆発状態だと成功率が高まる。 【宝具】 『精神一到』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大補足:1人 自身の感情を操作することで有利な立ち回りをする事ができる。また、精神系の干渉に強い耐性を得る。 また、ある状況下において2通りの特殊な状態になることができる。 『無の境地』 死が迫っている状況や体力が低下している状況において、精神集中によって無の境地に至る。 一定時間思考能力や身体能力が通常の4倍に増幅し、相手がスローモーションになったかのように感じ取ることができる。 この状態の時、更に加速して相手に知覚されずに切り裂く”一閃”を使用できる。 ”一閃”において加速するスピードと威力は、発動時点における無の境地の残り時間に比例する。 『怒り爆発』 相手の攻撃や精神集中で怒りを爆発させ、肌に赤みが増して一時的に興奮状態となる。 怒りとともに周囲に爆風が起こり、攻撃力の上昇や技の複雑化等の効果を得る。 また、この爆風が起こっている間はすべての攻撃を完全に無効化する事ができる。 アサシンはその性格から怒るのに時間が掛かるが、一度怒ると冷めにくい。 『禁忌 ”モズ砕き”』 ランク:D~B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 相手の腕や肋などの骨を砕いた後、頭から地面に落として頭蓋骨を粉砕し絶命させる奥義。 条件が一つ揃うごとに威力が跳ね上がっていき、3つ全て揃えると相手がいかなる状態であろうと問答無用で死に至らしめる。 3つの条件とは、「相手の体力が精神力を下回っていること」「自身が怒り爆発状態であること」「自分が武器を持っていること」である。 これを全て揃った状態で使用するとアサシンの言霊通りに相手の骨を砕き腕は裂け、最終的に身体が砕けて魂が消滅する。 条件が揃っていない場合は単純なダメージを与えるのみだが、条件が一つ揃うごとに威力が跳ね上がっていく。 【weapon】 忍者刀:無銘の一般的な忍者刀。武器が破壊される事が常であったため、効果なものは持たない。 忍具:手裏剣や火薬等の忍術に使う道具。 【人物背景】 徳川幕府に仕える伊賀忍軍の所属。幕府の要人から受けた密命を忠実にこなす。 その正体は謎に包まれているが、忍としての腕は凄まじく、歴代の伊賀忍者の中でも五指に入る実力者と言われている。 ”半蔵”の名前は代々服部家の長男が襲名するが、今回のアサシンは息子に”真蔵・勘蔵”を持つ歴代最強の半蔵と謳われた男である。 常に身に着けている真っ赤なマフラーは忍びに適していない様に思われるが、師匠から貰ったものであるので外すことはない。 【サーヴァントとしての願い】 徳川に使える事のみ。 【マスター】徳川光成@グラップラー刃牙シリーズ 【マスターとしての願い】 全ての強者(英霊)達の戦いを観たいッッ 彼らに思う存分闘争わせてやりたいッッッ 【weapon】なし 【能力・技能】 世界トップクラスの財力を誇る日本最後の大物、無邪気で闊達としていながら人間的に熟達している。 その権力から日本では彼に不可能は殆ど無く、実の姉や範馬勇次郎以外は彼に頭が上がらない。 どんな強者を前にしても畏れない胆力を持っており、肉体的には貧弱だが武術格技を見つめ続けた洞察力は本部以蔵をも唸らせる程。 【人物背景】 徳川家十三代目当主。日本有数の富豪であり、政治の場ではフィクサー(黒幕)としての高い権力を見せる。 現役の総理大臣さえも畏まり恐縮するほどだが、自身を結婚相談所の職員だとしており、強者同士を引き合わせて戦いの場を提供することが自分の使命だと財産はおろか自分の命すらも惜しまない。 強者達の戦いへの熱の入れようは凄まじく、範馬勇次郎と範馬刃牙の親子喧嘩を見た際は重度の癌によって蝕まれていた体が病巣一つ無い健康体になっていた程である。スゴイね人体 【方針】 その膨大な情報網からマスターやサーヴァントを探しだして監視・記録する。 戦闘は極力行わない。 候補作投下順 Back 南条光&ライダー Next エレン・イェーガー&バーサーカー
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/64.html
質問掲示板 過去の質問と回答はこちら アヴェンティーノとクラウディア水道ってどこらへんにありますか? アサシンギルドの弟子たちは左から6人までしか呼べないと思うのですが、それ以外の弟子はどのように育てればよいのでしょうか? - 名無しさん 2014-07-10 11 15 04 ロムルス教徒のアジトはフル・シンクロすると何か特典あるんですか? - 名無しさん 2015-04-03 21 55 33 アサシンギルドの弟子たちはエツィオ - 名無しさん 2015-04-03 21 58 52 誤爆スマン - 名無しさん 2015-04-03 21 59 30 ストーリーとダ=ヴィンチ疾走をクリアした後でコペルニクスミッションを未プレイだったことに気付いて、ダウンロードしたんですが、マップを観てもどこにもスタート地点がありません。別のデータでもう一周しないとダメなんでしょうか? - 名無しさん 2016-02-17 06 37 14 バーチャルトレーニングで金メダルを3つ取ったのですが、完璧主義者のトロフィーが取れません。バグでしょうか?知ってる人いれば教えて下さい。 - AAA 2016-04-11 15 17 55 Uplayに対応してるんでしょうか? ゲーム起動しても項目ないし - 名無しさん 2016-05-17 15 12 13 どなたか、マルチプレイトロフィーコンプを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか。 よろしければ、ID vincent02へメッセージを頂けると助かります。 - 名無しさん 2017-01-25 00 56 17 マルチのトロフィーを残すのみとなりました。手伝って頂ける方いましたらODA0310までメッセ下さい。 - 名無しさん (2018-08-05 00 41 33) 名前
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/99.html
他のページに馴染まない雑談などを自由に行える場所です。次回作情報は次回作のwikiでどうぞ。 質問・攻略は質問掲示板、攻略掲示板へお願いします。 このページでの会話は基本的に自由ですが、アサシンクリード自体に無関係の雑談はお控えください。 雑談掲示板 過去ログ いまさらですがオントロフィー全般の談合メンバー募集です。ヘッドセッドないのでスカイプabc36038までお願いします - 名無しさん 2016-02-29 14 58 40 •PS3版でオンライントロフィーをコンプしたいので協力お願いします。IDはyb19831223です。気軽に声掛けて下さい。 - IZU 2016-04-16 00 24 35 談合なども協力しますし、協力して欲しいです~。BHのマルチプレイのトロフィーを一緒に取りましょう! - IZU 2016-04-16 00 26 30 2016年4月17日の日曜日の夜9時から2時間マルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?是非よろしくお願いします。 - IZU 2016-04-16 18 44 03 土日に夜9時から2時間hodoマルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?是非よろしくお願いします - IZU 2016-04-19 17 01 58 土日の夜9時から2時間ほどマルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?只今、5人まで揃いましたので残り3人参加出来ます。マルチプレイのトロフィー獲得チャンスですよ。レベルや初心者関係無く参加できます。参加したい人はID yb19831223までメッセージ下さい。参加お待ちしてます。 - IZU 2016-04-19 17 09 12 この度、沢山の参加者の協力でお陰様でオンライントロフィー達成されました。参加募集は終了させてもらいます。 - IZU 2016-05-08 13 46 27 僕もオントロが欲しいのですが、今更参加可能でしょうか? - kaikon 2016-04-27 20 05 54 どなたか、マルチプレイトロフィーコンプを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか。 よろしければ、ID vincent02へメッセージを頂けると助かります。 - 名無しさん 2017-01-25 00 56 35 マルチのトロフィーを残すのみとなりました。手伝って頂ける方いましたらODA0310までメッセ下さい。 - 名無しさん (2018-08-05 00 40 23) またアルタイルからやり始めました(^^) 今はこのBHです。 このゲームは全てが深くて本当に好きです!! - アルタイル (2018-12-14 20 19 23) ところで、どの章を遊べば 弟子を引き連れ、チェーザレと戦うというトレイラーの再現が出来るんだ? それとも"アレ"は全部"妄想(もうそう)"か?wwwwwwwww - 名無しさん (2019-09-04 17 46 03) 名前
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/54.html
人が人を殺す事は、悪だ。 現代においてそれはもはや常識である。 地球上でほぼ全てといっていい数の人間が、当たり前の知識として知っている。 人の死は何も生まない。 誰かを傷つける行為。悲しませ、苦しませ、痛めつけ、最終的に何もかも無くさせる手段。 これらは許されぬ事。罪深き事。公にされ、裁かれるべき業である。 何故。何故、人を殺す事は悪とされるのか。 テレビのニュースで。新聞の見出しで。途切れなく多くの殺人が報道される。 映し出される、涙に暮れた遺族。被害者の名を悲嘆げに叫ぶ友人。 内容が残酷であるほど人々は憤り、非難の声は集中する。 何故か。簡単な話だ。 それは"善人を殺したから"だ。 多くの人に愛され、親しまれて暮らす一般人。 そんな人が恨まれ、殺される道理など存在しない。 存在しない道理によって殺される。それこそが悪だ。 道理なき殺人こそ悪の正体であり、裁かれなければならない犯罪なのだ。 人が文明を築いて数千年。 21世紀に入った現代社会で、人が人を殺す事を許されている例は三つのみとなった。 それは戦争による犠牲。 人類の歴史と常に共にあって、今も何処かで流れ続けている流血。 悪と定め、起こしてならないと口を揃えて禁忌としているのに、戦争が止む日は未だない。 国の利益。民族の尊厳。個人の信念。 それらは正しい。どれも手にする権利がある、肯定されるべき概念だ。 だが世界の全てで、各々の意見を折り合わせるには人類は増えすぎた。 複数の正しさはかち合う。百人の幸福には等量の不幸が百人に降り注ぐ。 幸せを追い求めて、正しさを知りたくて、けれど取り分は予め決まっていて。 だから人は他人を悪とした。 心を殺さず戦場で生きるには、敵を人間(同胞)と思ってはいけない。 前線に立つ誰かは言う。「戦争で人が死ぬのは仕方がない」。 皮肉ではなく本心から、誰かはそう思った。 それは法律による処刑。 人を裁く役目を人でも王でもないシステムに委ねる。 現代で法治国家と呼ばれる構造。 犯罪者は警察に捕まり、裁判にかけられ、罪に応じた罪を課せられる。 世界中の国家で、それは法によって定められている。 そして余りにも罪が重い者が出れば、法は殺人を許可する。 生きている事で償いにならない。更生の余地、反省の色が見られない者に、死刑判決を下す。 法律の規定に準じ、人を殺す行為を公的に認められるのだ。 あるいは、法律のひとつである正当防衛。緊急避難。 人は自身と他者を襲う危機から身を守る権利があり、それによって襲った人間を殺したとしても重い罪には問われない。 他者を犠牲にして自分の身を助けても、状況を加味すれば許されるカルネアデスの板。 法は状況によっては、人を死なせる事を咎めない。 私情で揺れ動かず、擦り減る心もない理想の支配。 この瞬間、人は背負ってきた罪のひとつから解放されたのだ。 それは、あるいは―――― まだ人の文明が発展途上の頃。そこでは当然のように認知されていた存在。 健康管理の不届きの病死。雷や地震の自然現象の事故死。 歴史に現れる暴君の死の原因に、高次元の意思を見出す試み。 幾つかの偶然が重なり、因果が絡まり、それが起きた時。 人は喜びを以て迎え、その行いを責めるどころか称賛する。 天の裁きと呼ばれる、絶対の死の運命を人は易々と受け入れていた。 先の時代の者が見れば、無知な様を滑稽と笑うだろう。 だが現代の中ですらそれを信じる者はいる。 見る者も感じる者もいないのに、いると伝えられるだけで"在る"もの。 神と呼ばれる、法を超えた域による殺人だ。 ◇ ◆ 『……昨夜未明、新都の宝石店で強盗殺人の容疑で捜査中の◯◯容疑者が路地裏で遺体の状態で発見されました。 遺体は首を切断されており、鋭利な刃物で寸断されたとされ……』 自宅で家族一緒に朝食を取る最中には不釣合いなニュース。 父は何かの使命感を秘めた目でニュースの文面を見据え、母はそれを心配そうに見つめる。 だが息子である夜神月(ライト)はそれを気にした風もなく聞き流しながらトーストを口に含んだ。 『見ての通り、仕留めた』 『ああ、ご苦労だった、アサシン』 家族の誰にも聞こえない男の声に、やはり彼の中でしか聞こえない領域で応える月。 念話という、契約したサーヴァントと精神対話を可とするスキル。 他者に映らない相手との付き合いは心得ている月にとって、不自然さを見せることのない習得は容易なものであった。 『暫くは情報収集に努めよう。本格的に始まれば派手に騒ぐ連中も出てくるだろう。自分で手に入れたものじゃない力で舞い上がった奴なんてそんなもんだ。 そうして絞り込んだ相手が孤立したところで、君をぶつける』 『了解した。お前が特定し、俺が裁く。理想的な役割分担だ』 そうして秘めやかな会議が行われる中、画面には被害者の過去の犯罪歴が挙げられ男の凶悪さを説明している。 現代ではそうお目にかかれない怪死に住民は困惑こそするが、同時に誰もが思っているだろう。 たとえ口に出すのを憚れるとしても。犯罪者といえど殺人は罪であると、公然の知識を弁えていても。 望んでいる者がいる。往来をはばかりなく歩く罪人の死を。 そしてこう呟くのだ。裁きが下った、因果応報だ、と。 『召喚に応じた以上、俺の用途は全てお前の自由だ。道具として存分に使え』 『分かってる。お前が僕のサーヴァントなのは一番の幸運だよ』 幸いにして自分のサーヴァントは予想を超えて従順だ。英霊というにはリュークのような一筋縄ではいかない人格と思いきや、このサーヴァントは遥かに従順であった。 だがそれも、サーヴァントの真名を知る月にとってみれば違和感ではない。 なにせ自分が契約した英霊は戦場での勇猛果敢で名を馳せたのでも、人類の発展に貢献する偉業を為したのでもない。 『ただ、人を殺し続けた』。 戦でも功利でも恐怖でもなく淡々とそれを続けてきただけでしかないのだから。 人魂を思わせる蒼の髪。眉目秀麗ながら冷血冷淡の極みにある相貌。 纏う黒服はかの悪名高きナチスドイツの制服。その上にはさらに薄い黒衣を羽織っている。 形こそ人の姿をしているが―――その存在感は月の知る『死神』と全く相違のない、死の具現そのものだ。 ―――異世界に連れてこられて契約するのがまた死神とはな。つくづく縁があるよ、オマエたちとは 名前を書いた人間は死ぬ―――死神が持つノート、デスノート。 捕らえられてない凶悪犯。人の手を超えた道具で罪人に死の裁きを。 偶然によって手に入れた月はノートに名を書き連ねた。私欲ではない、余にはびこる犯罪者を一掃して善人だけが生きられる世界、真の理想郷を生み出す使命によってだ。 それがキラ―――名も顔も知れぬ救世主に人々が名付けた月のもう一つの真名である。 そう、月には蔓延る全悪を消し新世界を作る崇高な目的がある。 こんな見知らぬ場所で殺し合いに興じる暇など本来なら間違ってもない。 表向きキラ対策班に加わり、指揮を執る探偵『L』を出し抜く心算を図らなければならないのだ。 それがいったいどうして、聖杯戦争などという儀式に巻き込まれてしまったのか。見当もつかない。 妹が辛気臭いニュースを嫌がってチャンネルを変える。画面では犬が飼い主につられながら地方の住人にもみくちゃにされていた。 ―――アサシンの能力は格別高くない。だが宝具は条件さえ満たせば一撃必殺だ。大概のサーヴァントは嵌まるだろうが戦闘で遅れを取る可能性も鑑みるとできればマスターがいい。 既に罪人である者。この街で犯罪を重ねてる者。ここでも僕の父は警察だ。パソコンから情報も引き出せる。あとは…… 手にした『道具』の威力を月は実体験として確かめ、計算する。 サーヴァント。宝具。人類史に名を残した伝説の英霊。今も自分の背後にいる暗殺者の英霊のスペックは把握しておかなくてはならない。 殺し合いなどに巻き込まれたのは甚だ不本意だ。加えて、他の犯罪者のような相手と一括りにされている状況にも納得いかない。 だが……その『優勝賞品』には興味が湧いた。 聖杯。救世主の血を受けたとされる杯。あらゆる奇跡を起こし、世界の傷を癒やすとされる聖遺物だ。 世界中の人間が知っている神の宝物。新たなる神となる月が手にするには、見事に嵌まるシンボルだろう。 宗教家達を一気にキラ派へ傾倒させる材料にもなるかもしれない。いずれにせよ新世界創造の助けに大いに役立ってくれるには違いない。 なし崩しとはいえ参加する以上、身に入る旨味と使い道を把握しくのは当然といえた。 自分は必ず勝ち残らなければならない。 生きて還りキラの活動を継続するのは勿論、手に入る聖杯とマスターの存在を危惧する故だ。 なにせ万能の願望器だ。謳い文句がどこまで真実かはまだ疑念があるが、英霊召喚という実績がある以上、効力があるのは確かなのだろう。 少なくとも、強力無比な力にものを言わせ、欲するものを好きに奪い、蹂躙してのけられる程度の力は。 この街に集まってるマスターの大半はそうした手合いだろう。法を忘れ自分の欲望を自制せず、他者に暴力を振るい犯罪を重ねる…… まさに月が忌み嫌う悪(クズ)、キラとしてこれまで裁いてきた死すべき犯罪者と大差ない。 そんな悪に聖杯が渡ればどうなるかなど馬鹿でも分かる。自分の世界に被害が回ってくる可能性は決して否定しきれないのだ。 禁忌の果実という誘惑に耐え、聖杯を所有し正しく使えるマスター……そんな人物はこの自分以外にはいない。 「それじゃあ父さん母さん、行ってくるよ」 身支度を整えて一足先に外へ出る。向かうのは通っている新都の大学だ。 アサシンに言った通り暫くは市井に溶け込み情報を集める。キラとして動いた頃と変化はない。 サーヴァントという必殺の武器を手に、殺すべき相手の所在を突き止める知恵比べ。強いて変化があるなら敵にも同じ武器が与えられてる点。 ―――僕は負けない。用心を重ね今まで通りやれば、順当に勝ち残れる自信はある…… 天から落とした聖物は、新たな神の手元に置かれるべきだ。 新世界に君臨する新たな野望を燃え上がらせながら、月は今後に備えた戦略を練り出していた。 ◇ ◆ 月のない夜。 街の外灯も届かない路地の裏で、一人の男が立っていた。 黒き装束に蒼髪。抜かれた真剣のような、そこにいるだけで周囲の気温が下がっていく威圧感。 生ける者の気配がなく、双眼の視線は絶対の零度に凍えている。 これはこの世のものではない。これは世界にいてはいけない。 英霊の残響。神秘の絶地より来たる境界記録帯(ゴーストライナー)。 サーヴァントという、冬木という街に巣食う無数の化外の一つに他ならない。 「…………」 男の前にはひとつの死体がある。 倒れている全身。泣き別れにされた頭部の瞳は恐怖に見開かれたまま固まっている。 恐怖で固まった犯罪者(おとこ)は、痛みを感じる間もなく命を刈られていた。 手には血に濡れたばかりの刃が添えられている。 刀というより鎌に近い形状。死神が掲げるには相応しい象徴。 実態は、ギロチンだ。罪人の首を落とす断頭台は、男の右の肘から直接生えていた。 「死体が臭うな」 すん、と男は鼻を鳴らす。 視線は自身が今殺した眼前の死体に向いてない。 虚空を見上げ、此処にはいない相手に言葉を投げかけていた。 「墓から戻って屑籠を漁り何になる、死人共が。それは矛盾であり、幽世の穢れだ。現世に持ち込むな」 殺人に柳眉を動かさず、道具として生きるのに何一つ不満のない男が。 侮蔑に満ちた声を漏らしていた。 殺意を孕んだ宣言を下していた。 『処刑人』には不要な、感情という炎を湛えさせていた。 男は殺した。無数の人間を。戦争犯罪者を。 罪に関わらず、善悪に揺れる事なく、処刑の道具として完全に在り続けた。 取り零さず精確に計測したその数は、歴史に打たれるべき事実と化した。 称賛にも悪評にも男は動じない。蔑まされ続けた晩年すらも男にとっては涼風のような時間だった。 男に感情などというものがあるなど周囲の誰もが思いもしなかった。 同じ一族である家族すらも露とも思わず、本人すらそれを考えた事もなかった。 この、瞬間までは。 「俺達には既に命の輝きはない。これ以上生者の世界を汚す前に、再び終わりをくれてやる」 聖杯戦争を男は憎む。それは死者を蘇らせる悪辣なヴァルハラであるからだ。 サーヴァントを男は殺す。死者の生を認めず、全てを土に還す為に。 「この、ヨハン・ライヒハートの死(な)を思い出せ」 世界で最も人を殺した処刑人は、死神として舞い戻ったのだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 ヨハン・ライヒハート 【出展】 史実(20世紀・ドイツ) 【性別】 男性 【身長・体重】 176cm・63kg 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:E- 処刑とは秘されて行われるべきではない。公的に執行されるべきものである。 このランクだと実質機能していないに等しい。 【固有スキル】 白日の断頭:A 攻撃、暗殺は防げても決定された処刑は逃げようがない。 ヨハンを見た者に意思ST判定を行い、失敗したら数ターン行動不能になる「恐怖」のバッドステータスが付く。 死刑執行人という、民衆にとっての恐怖の象徴がスキルとなったもの。 標的を逃がさず殺すという点のみでいえば、天性のアサシンともいえる。 処刑人:A+++ 悪を以て悪を断つ、究極の裁断行為。 属性、悪に対するダメージが向上する。 また、そのサーヴァントの行為が悪と見なされた場合も対象となる。 ここまでくると、もはや本人が生きる処刑装置そのもの。 人間観察:C- 人々を観察し、理解する技術。 ヨハンの場合、"その者にどれだけの罪状があるか"に特化している。 その分析はむしろコンピューター的な思考に近い。 【宝具】 『死は慈悲の幕引きなり(グナーデン・シュトース)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 より速く、多く、そして確実に、痛み無く処刑することを求められたヨハンとライヒハート家、 ひいては全ての処刑人の精神が宝具と化したもの。 逃げられず、防ぎ切れず、免れようのない手段として当然の帰結――――光のギロチンによる斬首法。 最大の特徴は真名解放から完了までのタイムラグの短さ。発動すれば光の速さでギロチンが対象の首に走り、瞬く間に切断する。 魔力や運命に依らない、速さと鋭利さ故に回避も防御も不可能という単純な理屈。 また対象の罪状の重さで魔力消費が減少するという特性を持ち、 極刑級になれば極めて低魔力で済み、連続発動も可能。 あくまで最大補足は1人だが、目の前に100人の死刑囚がいるとして、 全員の首を飛ばすのに"1人1人順番に殺して"も理論上は10秒とかからない。 基本的には極刑の相手にのみ使用する。 『処刑刃(トーデス・シュトラーフェ・マイスター)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 自らの意思を殺し、処刑を行使する装置として生きると定めたヨハンの精神が宝具と化したもの。 ヨハンの肉体、服飾は世に知られている全ての処刑道具を再現できる。 無数の暗器を仕込んだアサシンにも見れるが、本人にそうした用途の考慮は一切ない。 【Weapon】 『処刑刃』による処刑道具。 手はギロチンでベルトは首吊りの紐、抱擁は鉄の処女(アイアンメイデン)である。 【人物背景】 ドイツの死刑執行人の家系ライヒハート家の8代目。 史上最も多くの処刑を行った男。 その数3165人。第2位のシャルル=アンリ・サンソンの500人以上である。 これだけ多くの執行を重ねたのも、フランス革命の最中で処刑人を務めたサンソン同様、 第二次世界大戦中のナチスドイツが席巻した時代に居合わせたことが大きい。 大戦に入り死刑囚の数は爆発的に増加。死刑執行人も大量増員された。 そんな多忙の中でもヨハンは執行手順を厳格に守り、1人ずつギロチンで首を落としていった。 敗戦後ナチ党員だったため逮捕されるが、「死刑執行人としての義務を遂行したものである」として無罪。 その後連合国側から執行人として再雇用され逆にナチスの戦犯を処刑することになる。 敵も。味方も。無実であるはずだった者も。 ヨハンは眉を僅かにひそめもせず全てを平等に処刑した。 人はいずれ必ず死ぬもの。そして人は往々にして理不尽によって死する。 ならば善悪に差異はない。そも処刑人たる己に善悪を測る権利はない。 刃は情を持ってはならない。刃に心は許されない。重き方に傾く無謬の天秤たれ―――― それが死刑執行人として生まれた者の使命。 鉄の意志を以て、ヨハンは処刑人という刃の役目を完遂した。 数多の人を殺し続ける――――過去の処刑人が抱いた苦悩を一切抱かずに役割に殉じた執行者。 長年ライヒハート家が求めた理想の処刑人は、直後の死刑制度の廃止によってあっけなく姿を消した。 廃止後のヨハンは周囲に忌み嫌われ息子も自殺し、孤独な人生を歩んだという。 その時初めて、彼の顔に人間らしい安堵が生まれたことを誰も知らぬまま。 【特徴】 ナチスの黒服の上に黒衣を羽織っている、蒼髪の美青年。 しかし人間とは信じられない鉄血冷淡の雰囲気はまさに死神そのもの。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしては極めて忠実。己を道具として使われるのをよしとし、マスターにもそうするよう求める。 善悪を基準としないヨハンだが、死に関してだけは一生に渡り重く見続けてきた。 死は世界にとって絶対の境界線。死者が地上に戻ることなどあってはならない。 それは道具に初めて芽生えた意思。彼をして許せないと奮起するに至った生への侮辱。 "全てのサーヴァント(死人)を殺すこと" この聖杯戦争で抱いた、唯一無二の願いである。 【マスター】 夜神月@DEATH NOTE 【能力・技能】 容姿端麗・頭脳明晰・スポーツ万能のなんでもござれ。 世界最高の探偵「L」とも渡り合える頭脳を持つ。 【人物背景】 全てに恵まれながら日々に退屈していたある日、 「名前を書きこんだ人間が死ぬノート」、デスノートを拾ったのを機に燻っていた世の中への不信が爆発。 悪が存在しない、善人だけの理想世界を目指し、新世界の神となる事を決意。 裁かれぬ犯罪者をノートに書きこみ続け、やがて救世主「キラ」として世界中で信仰される存在となる。 最初に興味本位でノートを使い人を殺した罪悪感に追い詰められ、デスノートの利用を「自分にしかできない」と転換する人間的な弱さがあったが、 次第に自分の正体を探る邪魔者を始末するのに躊躇しない、自分の正義を疑わない傲慢さが大きくなっていった。 【マスターとしての願い】 聖杯を悪用されないためにも自分が手に入れる。 その後は新世界創造の助けに使う。 【方針】 情報収集。マスターと思しき犯罪者にアサシンを当て確実に始末する。
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/88.html
直枝理樹&アサシン ◆S2NYXu2lPk 世界を埋め尽くしていく白い雪の中に混じる一点の赤。 窓の外でひらひらと舞い落ちるそれを認識した瞬間、直枝理樹は駆けだす。 何度も繰り返される6月20日という一日。 その中で起きた小さな変化に、体は自然と反応していた。 もしかしたら自分が気付いていなかっただけで、あの赤はいつもこの時間帯に落ちていたのかもしれない。 それでも、この世界の異常はもうどうしようもないと思い知らされた少年にとっては、その赤いカードは闇の中に差した光に違いなかった。 ■ ■ ■ 生暖かい夜風が吹き付ける学校の屋上にて、二人の少年は対峙していた。 同年代に見える二人の姿は、端から見れば深夜に学校に忍び込んだ悪ガキに見えなくもない。 だが、一方の少年の藍色の着物に日本刀という場違いな格好が、その場を異様な雰囲気にしていた。 「えっと、君が……僕のサーヴァント?」 失礼だとは思ったが、理樹は思わず疑問系で問い掛けていた。 左手に刻まれた令呪からは確かに彼との繋がりを感じる。 他に人影も見当たらない以上、目の前の少年が自分のサーヴァントなのは間違いないだろう。 腰に差した日本刀や頬に刻まれている十字傷、友人である宮沢謙吾に似た佇まいから、腕に覚えのある人物なのも何となくだが分かる。 それでも確信が持てなかったのは、彼が男性としては小柄な部類に入る理樹よりも更に一回り小さかったからだ。 理樹の女友達と比べても下から数えた方が早いくらいだろう。 付け加えるならば、中性的で幼い顔立ちをしていたのも疑問に拍車を掛けた。 人は見た目ではないといっても、どう見ても自分より年下の少年にしか見えない彼が、英霊という超常の存在だとは思えなかった。 そのような理樹の戸惑いと疑問を見て取っても、少年は表情を変えずに淡々と口を開いた。 「左様。あさしんのさーう゛ぁんと、緋村剣心。ここに参上しました。 貴方が、俺のますたーか?」 「……無理にカタカナ語を使わなくてもいいよ」 何故か発音が怪しい彼の姿に仲間の一人を重ねながら、理樹はマスターとして最初の指示を行った。 どうやら聖杯でも治せないものはあるらしい。 ■ ■ ■ アサシンと簡単な情報交換を終えた理樹は、ひとまず校内に入った。 夜の学校に忍び込んだことは何度かあるため足取りは慣れたものだ。 万が一自分の学校のように侵入者対策のセンサーが仕掛けられていても、アサシンが一緒ならば逃げられるだろう。 誰もいない廊下を歩いていると、理樹はふと立ち止まって窓の外に目を向けた。 目に映るのは煌々とした月明かりを放つ満月と、満天の星々。 照らされた地上を見ても白一色に埋め尽くされているなんてことはない。 ここしばらくどんなに願っても見られなかった明るい夜空が、そこにあった。 この調子なら、朝になれば久しぶりの太陽と青空を拝むことも出来るだろう。 (でも、ここには僕しかいない……) 空を見られた安堵感と共に理樹の心中を埋めたのは、孤独感だった。 この場所には頼りになる仲間たちや、最愛の人はいない。 元の世界に異常が起こってからは彼らもおかしくなっていったが、存在自体はしていた。 だが、ここには自分一人きりだ。 これほどの孤独を味わったのは、両親を亡くしたとき以来かもしれない。 だとしても、挫けるわけにはいかない。 そのような弱い気持ちでは、とても聖杯戦争を勝ち抜けはしないからだ。 (これから、僕は人殺しになる) 普段の理樹ならば、決して殺し合いになど乗らないだろう。 だが、彼の居た世界はどうしようもなくおかしくなってしまった。 この場に至る直前まで、散々抗ってももう手遅れだと分かった諦観が理樹の心を満たしていたのだ。 そんなところに差し出されたのが願いを叶えられる殺し合いの舞台。 このままだと迎えるだろう終りを防げるならばと、理樹は自らの手を汚すと決めていた。 しかし、まだ迷いは残る。 一人でも殺してしまえば、二度と仲間たちと笑いあえないかもしれない。 それでも、あのまま終わるよりは余程マシだ。 だから、理樹は迷いを振り払うためにある言葉を口にすることにした。 それは彼の尊敬する少年がいつも口にしていた言葉。 殺し合いを始めるために使うことを彼に謝りながら、理樹はその言葉を口にした。 「ミッション、スタートだ」 【CLASS】アサシン 【真名】緋村剣心(抜刀斎) 【パラメーター】 筋力:C 耐久:D 敏捷:A 魔力:E 幸運:D 宝具:B 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 飛天御剣流:A+ 戦国時代に端を発する古流剣術。 「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」という三つの速さを最大限に生かし、 最小の動きで複数の相手を一瞬で仕留めることを極意とする、一対多数の戦いを得意とする実戦本位の殺人剣である。 その使い手は天空を飛翔するかのごとき跳躍力を持ち、相手のはるか上空から斬撃を放つこともしばしばあり、 体さばきや斬撃の速さは「神速」とされる。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 直感:D 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を”感じ取る”能力。 攻撃をある程度は予見することができる。 【宝具】 『九頭龍閃』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:一 最大補足: 奥義・天翔龍閃の伝授の試験のために開発された技のはずだが、こちらこそが奥義だという説もある。 定説では天翔龍閃習得時に会得したとされていたが、東京に戻った際に既に使用していたという伝承もあるので使用可能となった。 神速を最大に発動させ、剣術の基本である9つの斬撃「壱(いち):唐竹(からたけ)、もしくは切落(きりおろし)」 「弐(に):袈裟斬り(けさぎり)」「参(さん):右薙(みぎなぎ)、もしくは胴(どう)」「肆(し):右斬上(みぎきりあげ)」 「伍(ご):逆風(さかかぜ)」「陸(ろく):左斬上(ひだりきりあげ)」「漆(しち):左薙(ひだりなぎ)、もしくは逆胴(ぎゃくどう)」 「捌(はち):逆袈裟(さかげさ)」「玖(く):刺突(つき)」を同時に繰り出す乱撃術にして突進術の技。 九つの斬撃それぞれが一撃必殺の威力を持っており、技の性質上、神速を超えるか使用者の技量を上回る実力がない限り、 防御・回避ともに不可能とされている。だが小柄の剣心では重量、腕力が足りず技本来の威力を発揮できない。 『天翔龍閃』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:一 最大補足: 剣心の隠し宝具。習得したのが抜刀斎時代以降のため上記の九頭龍閃がメインの宝具となる。 逆刃刀・真打ちでのみ発動できる。 飛天御剣流奥義にして超神速の抜刀術。 右足を前にして抜刀する抜刀術の常識を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、 つまり左足を踏み出し、その踏み込みによって刀を加速し神速の抜刀術を、超神速にまで昇華させる。 初撃をかわされたとしても、超神速の刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、 さらに空気が弾かれてできた真空の空間が元に戻ろうとする作用で相手を引き寄せ、 回転による遠心力と更にもう一歩の踏み込みも加えた強力な二撃目で斬る、二段構えの抜刀術。 しかし、この宝具で人を殺めたという伝承がないため使用しても『絶対に相手は死なない』という因果の逆転が起きる。 【weapon】 「日本刀」 剣心が抜刀斎時代に使用していた日本刀。 全刃刀と呼ばれる刀を使っていたとの伝承もあるが、今回はこの刀を使用する。 「逆刃刀・真打ち」 宝具『天翔龍閃』使用時に使う刀。幕末の刀工・新井赤空の最後の一振り。 その名のとおり通常の刀とは刃と峰が逆向きに打たれた構造のため、 普通に使用すれば常に峰打ちの状態となり殺傷力を持たない非致死性兵器として機能する。 【人物背景】 るろうに剣心の主人公。短身痩躯で赤髪の優男。中性的な顔立ちをしており左頬にある大きな十字傷が特徴である。 幕末時代に派維新志士にして伝説の剣客「人斬り抜刀斎」として名を馳せ、修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきた。 とある事件にて妻を失ってからは暗殺稼業を止め、先陣を切って幕臣達と戦う遊撃剣士として働く。 鳥羽・伏見の戦い以降は不殺を誓い、逆刃刀を携えながら流浪人として全国を放浪していた。 明治十年に東京に戻ってからは数々の強敵との激闘に身を投じることになり、結果的に日本を救い、過去の因縁とも決着を付けた。 しかし、死後に英霊の座に昇ったのは人々を救った流浪人としての彼ではなく、あまりにも有名となった人斬り抜刀斎としての彼だった。 【サーヴァントとしての願い】 自身にはない。 【基本戦術、方針、運用法】 マスターである理樹には持病があるため、もし戦闘中に発作が起きた場合、剣心は意識を失ったマスターを守りながら戦わねばならない。 このような事態を避けるために正面からの戦闘はできる限り避け、アサシンらしく不意打ちからの一撃離脱が主な戦法となるだろう。 【マスター】直枝理樹 【マスターとしての願い】 おかしくなってしまった世界を元に戻したい。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 これといって特殊な能力はない。 強いてあげるならば幼少時より鍛えられたツッコミスキルだろうか。 マイナス点としてナルコレプシーという持病を患っており、発作を起こすと日中において場所や状況を選ばずに眠ってしまう。 【人物背景】 リトルバスターズ!の主人公。俗に言う女顔で男性メンバーでは一番背が低い。 称号は異様に賑やかな青春を送る普通の少年。口癖は「いやいやいや」 幼いときに両親を亡くし塞ぎ込んでいたところを、棗恭介少年率いるリトルバスターズに手を差し伸べられメンバーに加わった。 基本的に温厚かつお人好しな性格で、荒事は苦手で少々気弱な面もある。 しかし、理不尽な事に対しては自分より強そうな相手に対しても声を荒らげる勇気も持ち併せている。 リトルバスターズのメンバーの大半はボケ体質なため、常識人であり貴重なツッコミスキルを持つ彼の存在は欠かせないものになっている。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/2.html
トップページ マルチプレイ情報 ゲームモード ペルソナ アビリティ ストリーク 特技 LV別報酬 チャレンジ ボーナス マルチプレイ攻略 マルチプレイの基本 マルチプレイテクニック お勧めプロフィールセット その他の情報 商品情報 トロフィー・実績 情報掲示板 ここを編集